スチュワート・ハメロフ(医師)と
ロジャー・ペンローズ(物理学者)との共同研究で
意識は脳内ニューロンの中に在る微小管で発生しており
そこにも思考が存在していると考えました。
この微小管の情報は宇宙空間の中にも影響を与え
この宇宙空間の中にもには
空間的に離れた物に影響すると言う量子力学の考え方が
必要だと考え、お互いに影響を与えているとしています
そして意識と言う物は宇宙を構成する基本的な要素とも繋がっている
と言う結論を出しています。
さらに
死ぬと微小管の情報は宇宙全体に吸い込まれていくと考え
宇宙には普遍的に微小管の情報が偏在していると言う考え方です。
臨死体験の場合は再度、微小管に情報が戻って来ている状態だと
彼は考えています。
どう言う事かと言うと
宇宙空間に普遍的に存在する微細粒子(素粒子?)が
人の脳内のニューロンに存在する微小管に影響し
影響するのは量子力学的な量子もつれで説明でき
その微細粒子(素粒子?)が微小管に存在するようになって
脳内ニューロンのイベント(興奮)を起こし意識になっていると言う事です。
なかなか面白い発想だと思います。
私が考える魂の動きと極めて近いのは近いですね・・・。
しかし結局、
今の科学では何も無い所に素粒子でも自然発生的に
発生すと言う結論にはならないので
宇宙空間に普遍的に存在する微細粒子なら、
それは何処に有るのか、何処で生まれのか
死んだらどうなるのかはまだ解っていないです。
意識を「物質では無い魂」と言う理解にすると
非常に簡単に説明の付く話なのですが・・・・
科学はこの「物質では無い魂」と言う物を
理解しようとしませんね。
どうやら・・・認めたく無いようです。
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