10歳の少年の手紙

10歳の少年が「生きがいの本質」の著者

飯田文彦さんに送った手紙です。


《10歳の少年の手紙》

はじめまして

びょうきをすることによって

せいちょうさせていただきました


すべてが、このぼくを

成長させるための物だと気付き

トラブルが悪い事では無く

よくなるためのものであることに

気付き

すべて良い事に思えて

全てに感謝せずには

いられなくなりました


なにがあるたびに

これは、なにを気付かせようと

されているのだろうと かんがえ

そこに隠された意味を

さぐるようになり

それに気付いた時

トラブルが喜びに変わり

これを実践できるようになれば

また一つ

成長させて頂けると言う

感動に変わります。


ぼくは耳が

片方聞こえなくなり

両目が見えなくなり

かっとうがありましたが

それをのりこえようと誓った事は

今も諦めないで続けています。

せっかく学んだ事を

実践してもっともっと成長して

役立つ人になりたいと思っています


とにかく

早く歩けるようになりたい

そこからまた

新しいチャレンジが待っていると思います

めちゃくちゃなぶんしょうで

すいません

先生のごけんこうと

ご活躍をこころからお祈りしております。


以上が手紙の内容ですが

この少年は自分の生きている意味を

見つけましたね!

そして今後は物凄いスピードで

魂を成長させて行くと思います。

0コメント

  • 1000 / 1000