臨死体験者の話!

ネットで見つけた臨死体験者の話です


あの世は

今回の人生の貢献度、修練度他・・・

このようなもので住み分けされている


輪廻転生の目的は

全うしないといけない役目がある為で

全うできなかったらお仕置きで

ハードモードに転生か、過去修正のやり直しのどちらかしかない。


自殺をすると

別の意味で苦しむ事になる

逃げるための自殺の場合は

同じ課題かあるいはもっと酷い課題の人生に転生する事になる

あの世に逃げるよりは、この世で逃げた方が良い


一度、頭の中に自殺と言う選択肢が生まれると

少なくとも半年は、「あいつら」(悪魔側?)からに魅入られる

そこを耐え抜いたら

「あいつら」と現実の問題なんて、何とかなる。



と言う話で話はここまですが、この話は正解で

この人は「あいつら・・・」と言う言い方をしていますが

こう言う存在が在る事も事実で

これは、人々の心の中に在る、悪魔的な思考の集合体ですね。

この集合体からの力で世界中で色んな問題(戦争とか)を起こす

原因にもなっています。

このような悪魔的な集合体の力を弱める事も人類の進化の過程でもあります。


ではどうすれば良いかと言うと

これには、人類全体の壮大な作業が必要になってきます

地上から人を殺したり、暴力的なドラマや映画を無くす。

不安を煽るようなドラマや映画を無くす

正義感を駆り立てて殺人をするような映像も含めて・・・です

「あいつら」は不安をエネルギーにして大きなっています


この「あいつら」の力を弱める

まずはこう言う所から始めるしかないのですが

今の社会では、「言論の自由」と言う考え方が優先され

人の不安感を煽るドラマや映画も平気で放送されたり

漫画や映画にもなっています。


こう言う作品の力で悪魔的存在に栄養(エネルギー)が送られている

と言う事を早く理解した方が良いですね。


社会としての方向性を書きましたが

個人的には、それぞれの人の中にある「あいつら」の力を弱める作業が必要で

暴力的な映画を見ないとか、人を憎んでいると思ったら

自らを戒め、自分の中から「あいつら」へのエネルギー供給を

無くして行く作業が必要ですね!

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