夢に現れる宇宙人!

2ちゃんねると言う玉石混交の特殊な掲示板があります

そこで夢に現れる宇宙人に聞いた話を紹介する人がいました。

面白い話だったので、抜粋してUPします。

この話、正しいですよ・・・これが真実です。


≪運命は決まっているか≫

人間の運命はどの程度決まっているのか?

時代、国、性別、容姿、家族、交際相手と

人生のターニングポイントとなる出来事と寿命は

だいたい決まっている。

一生のプランは生まれる前に駆る程度カリキュラムとして決定している

実際は生まれる前から既に

決まっていると言っても良いようだ

ただ、人生とはゲームで言うと

マルチエンディングシステムのようなもので

日頃の心がけで望ましい人生を

送れない事もある


≪因果応報≫

因果応報は真実で我々が行った行為や思考した事は

善行であれ悪行であれ

等しく我々に返って来る

争いや資源の枯渇、人口増加は

多くの知的生命体の経験する宿命であり

避ける事は出来ない

しかしながら、生命や宇宙の神秘、

大いなる力は常に温かく見守っており

道を踏み外してもより良く変わるチャンスは

常に自分自身の内や目の前にあると説いている。


人は大いなる苦しみと失敗、

挫折を経験せずには進化できず

これは仕組まれた宿命であり

乗り越えるべき課題であると言う

喜怒哀楽、愛と憎悪と全て知り

煩悩と決別出来た時、

人は肉体の軛(くびき)から解放される。

いかなる時であれ、望みはあるが

道を踏み外し続ければ相応の結果に辿り着くと

宇宙人は教えてくれる。


≪宗教について≫

全ての知的生命体は宗教観を持つ

宗教観を獲得する事は進化の過程において

自然な流れで神を信じる事は好ましく

また、当たり前の事でもある為に

宇宙人は宗教を否定しないが

地球に存在する宗教は多くの過ちを犯している

同時に多くの宗教が真実の一面に触れ捉えていると言い

進化と共に優れた宗教観が生まれやがて集約されて行く

そして

神は信じても、神にすがってはならないと言っている。

やがて人々が信ずることになる宗教とは

教祖を持たず経典も持たず

規則も持たず祭壇も持たない

真の宗教とは日々を生き抜くのに

必要な生活の知恵である。

真の宗教とはそれほど身近なものであるのだ、

と宇宙人は言っていた


≪生きる理由≫

人は数えきれないほどの輪廻転生を繰り返すが

それは修行の場であるこの険しい世界において

喜怒哀楽と経験を通し

魂を磨くためにある。

そして、利害に囚われず

他者に尽くす事を心がけよ!

他者に尽くす事によって魂は磨かれ

美しい精神を得る事が出来る

やましき者を見ても憎んではならない

彼らは未熟が故にやましいのだ

彼らは過去の自分だと心得よ!

この壮大な一大事業は

人一人では成し遂げられない

共に助け合う事によってのみ成し遂げられるのだ

天地荒らみど心晴れやかに

慈愛を持って人と成す。


物を持ち過ぎてはならないと宇宙人は言う

必要最低限の物だけで暮らす術を身に付けよ

そうすれば物に囚われず健やかに生きられる。

物欲に囚われない生活は

とても美しく穏やかだ、


文明を持った種族には宿命のようなものだが

物に埋もれる生活をしては

どちらが家主なのかが解らなくなる

全ての生命には魂が宿り魂とは

霊的存在である為、魂を宿した全ての生命は

霊的存在であると宇宙人は言っている

生命の進化とは乃ち霊的進化であり

進化するにつれて関心事は減って行く

文学や音楽、家族や同胞、仕事や奉仕

そして霊的な世界の探求に

心を傾けるようになると言う。


進化した知的生命体の中でも

強い霊力を持つものは肉体を離れ遠くの星に暮らす

知的生命体にコンタクトを取る事が可能となり

これは、種族の一大事でもある。


このコンタクトは如何なる科学技術によっても

成し得る事の出来ない大いなる奇跡であり

肉体をまとった知的生命体が持ち得る

究極の霊的能力の一つだと言う


≪この人がコンタクトした宇宙人の文明≫

文明は極限まで発達した後、その多くを棄てたが

古代の高度な文明は今に生きている

かつては資源を奪い合い多数の種族を滅ぼし

大地を蝕み空を汚してきたが


その結果我々は因果応報により

長い暗黒時代を生きたと言う

次々と湧き広がる疫病や止むを得ない天災

気候の大激変を乗り越えてきた

長い地獄の日々は

我が種族の言い伝えとして語り継がれている


多くの知的生命体も同様我々も

紆余曲折し今日に至っている

過ちを犯し苦しみそこから

這い上がり今日に至るのだ

困難と生命が持ち得る希望と慈愛の精神と

霊的真実が我々を進化させた

今日の我々はとても穏やかに暮らしている

過ぎ去った嵐の後の空のように澄み渡り

1億年の歴史において今が我々の春と言えよう

もうじき我々はこの物質界を

卒業する事になるだろう

この修羅の世界において学ぶ事は

もう数えるほどしか残されていないのだ


我々はその前に伝えるべき叡智の全てを

苦行の道半ばにいる遠い星の同胞に

伝えると言う最後の事業に取り掛かる事にした

我々の種族に訪れた転換期はいくつもあるが

最も大きな転換期となったのは「開眼」したときであろう


我々は霊的な世界や

その精神に触れる事を「開眼」と呼んでいる

「開眼」はある日を境に一斉に

皆に起きるのではなく穏やかに始まるのだ

「開眼」を経験し我々は宇宙と生命の

大いなる神秘の研究に没頭する事になる

知るにつれてこれまでの行いが

如何に愚かだったか我々は知る事となった

我々はそれまで盲目であった事を

身を持って知ったのだ


我々はこの真実を拠り所とし

自らの文化と文明

そして生き方を根底から変えた

我々が伝えるべき叡智と捉える事柄は

この霊的真実に他ならない

そしてこの叡智を必要とする遠く離れた星の同胞を

探す事になったのだ

我々は数千年かかてこの銀河の

あらゆる方角に向けて捜査を開始した


以前話したように

この捜査には大変困難を伴う作業であり

疲弊して死ぬものまで後を絶たなかった

それでも我々はひるむ事も諦める事も

止まる事も無く捜査を続け

次第にコンタクトが成功するようになる

君たちは僅か数光年しか離れていない星を

見つけるのに苦労するように

我々も遠い星の同胞を探すのはとても困難な事で

その出会いとは奇跡のようなものである。


しかし数百億になる我が同胞は

この一大事業をこの物質界における

最後の大仕事と捉えて全人類が一丸となって

遠い星の同胞を思い成功を祈っているのだ

霊的真実に触れ「開眼」するのだ

理解する必要はない

その時が来るれば自ずと分かるのだ

「開眼」の時はそこまで迫っている。


開ける者から開くのだ

全ては緩やかに全てを変えるだろう。


以上です。

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